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方法 3:モール連携(ストア認証) ​

Amazon・楽天・Shopify などのモールで販売しているお客様向けです。ストアを領星 OMS に認証すると、モールの受注が自動で取り込まれ、手入力もコードも不要です。 受注が外部 ERP にある場合は方法 4:ERP 連携、自社システムと個別につなぐ場合は方法 5:API 連携へ。

全体の流れ ​

通過

失敗

優先度で自動割り当て

ストア認証

受注が「平台订单」に自動同期

倉庫と物流を割り当て

審査

出庫受注が生成

審査失敗理由に従って修正

平台订单规则

要点は、同期されるのは「モール受注」であって出庫受注ではないことです。倉庫・物流の割り当てと審査を経て、はじめて出庫受注になります。

STEP 1:ストアを認証する ​

  1. 左メニューの 系统设置(システム設定) → 平台授权(モール認証)。
  2. 画面上部に 平台(モール) と ERP の 2 つのタブがあります。ここでは平台タブを使います。
  3. 一覧から自社のモールを選び、**添加授权(認証を追加)**をクリックします。

対応モールは現在 38 種類あります。

地域・種別モール
北米・グローバルAmazon、eBay、Walmart、Newegg、Wayfair、TikTok、Temu、SHEIN、Shopify、WooCommerce
日本rakuten(楽天)、yahoo、Qoo10
東南アジア・中南米Shopee、Lazada、Mercado、Coupang、AliExpress
欧州・その他Otto、Cdiscount、Kaufland、ManoMano、OnBuy、Trendyol、Mirakl、Ozon、Yandex、Wildberries、Naver、Falabella
自社サイト・構築ツールShopline、Shoplazza、Shopyy、Shoppaas、Genstore、NeoBund

モール名の後ろの 0/0 は認証済みストア数 / 総ストア数です。

左側のモール一覧は認証状況で 3 つに分かれます:已授权平台(認証済み)、新支持平台(新規対応)——現在は COSA・NOON・SHOPLAZZA の 3 件、未授权平台(未認証)——35 件。数が多いときは一覧上部の**搜索平台名称(モール名検索)**から直接検索してください。

STEP 2:認証情報を入力してモール側へ ​

「店铺授权-モール名」のダイアログが開きます。

セクション入力内容
基础信息(基本情報)店铺名称(ストア名)、店铺代码(ストアコード)——自社で決める識別子。出庫受注の「店舗」欄に入ります。ストアコードは半角英数字のみ(ハイフンやアンダースコアは不可)、作成後は変更できません
授权信息(認証情報)区域(リージョン)(Amazon なら北米 / 欧州 / 日本など)

**前往授权(認証へ進む)を押すとモール側の認証ページへ遷移し、ログインと許可を行います。成功すると OMS に戻り、一覧に店铺状态(ストア状態)と同步状态(同期状態)**が表示されます。

注意 ダイアログに「如何进行店铺授权?(ストア認証の方法)」というヘルプリンクがあります。モールごとに手順が異なる(セラーセントラル側での操作が必要な場合もある)ため、初回はこれに沿って進めてください。
▶OMS 側でストアを認証する(「認証へ進む」まで)

STEP 3:受注の同期を待つ ​

認証が完了すると、左メニューの**平台订单(モール受注)**に受注が自動で入ります。同期範囲は固定です。

重要 認証に成功した当日は作成日から 5 日以内の受注、翌日以降は作成日から 2 日以内の受注のみが同期されます。

つまり認証前の古い受注はすべては取り込まれません(直近 5 日分のみ)。それ以前の受注は一括インポートか管理画面で作成で補ってください。

一覧右上の**手动同步(手動同期)**で、任意のタイミングで取得し直せます。

STEP 4:モール受注を出庫受注にする ​

平台订单の画面で処理します。

操作意味
分配仓库&物流出荷倉庫と物流チャンネルを指定。ここで後続のチャンネルが決まります
审核(審査)審査を通ると出庫受注が生成されます
审核成功自动提交仓库チェックすると、審査通過後そのまま倉庫へ提出されます
取消この受注を出荷しない
手动同步モールから手動で取得
打印中性条码 / 导出ドロップシッピング出庫の一覧と同じ

一覧には**审核失败原因(審査失敗理由)**の列があります。通らないときはまずここを確認——SKU の紐づけ漏れ、宛先情報の不足、在庫不足が典型です。

「平台订单规则」で割り当てを自動化

系统设置 → 平台订单规则 で创建规则(ルール作成)すると、条件に応じて出荷倉庫と物流チャンネルを自動で割り当てられます。ルールはドラッグで優先度を変更でき、上にあるものほど優先されます。件数が多い場合はルールを整備すると STEP 4 の手作業が不要になります。

出庫受注が生成された後 ​

生成された出庫受注は手入力のものと同じで、提出後の動きは物流チャンネル次第です。ヤマトは倉庫処理中へ直行、佐川はドラフトの「提出待ち」で止まります。方法 1 の STEP 6と提出した後:ステータス追跡と異常対応を参照してください。

注意 モール受注の宛先情報はモール側のデータであり、配送業者の要件を満たすとは限りません。日本の住所に関するルール(電話番号必須、アドレス1 は全角 16 文字まで、市区町村欄は空欄)はこちらにも適用されます。不備は審査や送り状取得の段階で顕在化します。

動画のない 2 箇所

「認証へ進む」を押した後のモール側の画面(Amazon・楽天などのログイン確認ページ)は実際のセラーアカウントが必要で、モール自身の画面のため収録できません——ダイアログ内の「如何进行店铺授权?」に沿って進めてください。平台订单规则 の設定例も未収録です。この 2 点でデモが必要な場合は担当者にご相談ください。